2011年07月29日

大人になれば記憶力が低下するのではない 情報整理のイメージの問題!

大人になると記憶力が低下してくる…という事が言われていて、科学的にも、年齢が進むとともに脳細胞が減って行く…という事が言われていて、私のような30代後半の人間になってくると、もはや若い頃の半分も物を覚えられなくなってくる…というような事が言われていますね。

このような記憶力の低下というのは、大人になってからの勉強方法を考える場合には、かなり気になるポイントですよね。

ですけども、ある一説では、記憶力が低下したり、脳の能力が衰えてくる…という事ではなくて、年齢を重ねる毎に、新しい人に合ったり、新しいことを考えたり、とにかく処理しなければいけない情報量があまりにもたくさん増えてくるために、脳がそれらを上手に整理できなくなっている…というような説もあります。

ですので、記憶力それ自体が悪くなっている訳ではないのだけども、あまりにも覚えなければいけない事が多すぎて、どれを重要だと認識すれば良いのかわからない…という事があってその原因になっているのでは?という感じですね。

これは私自身ものすごく思うところがあるのですが、若い頃は、新しい知り合いに合った時などは、名前を聞いてしばらく話をしたら、絶対に名前も顔も忘れなかったのですけども、社会人になってから、この人とはもう二度と会うことが無いのではないかな…と思うような人と、名刺交換をしたりしても、ものの見事に、スッキリと忘れてしまっています(笑)

私は、自分自身はそれほど頭が良いと思っていないのですけども、一の名前を覚えたりで物を記憶するという事については、昔からかなり得意だったので、最近人に合って名前を覚えられないという事については、自分自身の脳みそが退化してしまったからだとは思わず、やはり、興味もなく、意識の中での充用性も低い…という事については、人間というのはそれほど覚えられないものなのだ…というように捉えています。

最近では、右脳記憶術というような事も言われていて、イメージで覚えるのが一番記憶が定着する…というような事も言われていますから、まさに、興味の無い人やモノを覚えるときには、自分の頭の中には何らイメージされるところが無いので、当然のように記憶に定着しにくい…というのはやはり当たり前の事なのかなと思います。

ですので、今現在社会人の方で、勉強していて、自分の記憶力が悪くなってしまっているのかもしれない…と感じている方は、その勉強そのものへの興味の持ち方であったり、記憶をする時のイメージの持ち方について、少し捉え方を変えてみるというのが良いかと思います。

自分が馬鹿になった…と思ってしまったら、何だか勉強のモチベーションも下がってきますしね(笑)そうする事よりも、覚え方をちょっと工夫してみよう…というように考える方が、よほどスマートだと思います。
posted by くみ at 15:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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